心理学の資格を取って就職に役立てたい?大学で学ぼう!

認定心理士を目指そう

心理学の資格はたくさんありますが、取得しても就職に役立たないものも数多くあります。もしも、カウンセラーやセラピストなどの職業に就きたいのなら、心理学をしっかりと学んだことを証明できる認定心理士の資格を取得しましょう。認定心理士になるためには、大学で専門的な知識を学ぶ必要があるので、独学や通信講座で取得できるような簡単な資格とは一線を画します。

心理学が学べるカリキュラムがある大学を選ぶ

大学の卒業が認定心理士の条件ではなく、必要な単位を取得することが条件となっています。そのため、大学を選ぶときは、その単位を取得できるかどうか確かめるようにしましょう。ただし、多少複雑な条件が設定されているため、得られる資格をチェックしたほうが簡単です。大学のホームページで各学部の紹介を見てみれば、取得できる資格が記載されている場合が多いので確認しましょう。そこに認定心理士の名前があれば、卒業することで確実に資格を取得できます。大抵の場合は、心理学部に通う必要があるので、そちらから見ることをおすすめします。

大学だけでは取得できない資格もある

公認心理師と臨床心理士は、認定心理士よりも活躍できるシーンが多いので、目指している方もたくさんいるでしょう。しかし、これらの資格は、大学に通っただけでは取得することができません。もしも、公認心理師と臨床心理士になりたいのなら、基本的には専門のプログラムがある大学院に通って(公認心理師の場合は実務経験でもOK)、試験の受験資格を得ることになります。そして、用意されている試験に合格すれば、心理学のスペシャリストになれます。

心理学の大学では、様々な資格を取得できます。日本心理学界が認定する認証心理士や、日本臨床心理士資格認定協会が指定する臨床心理士、2018年から始まった公認心理師などが代表的です。